長年の鬱病患者の愚痴のはけ口。溜まった澱みを垂れ流す為の場所。何にせよ、一人遊びには違いない。『王様の耳はロバの耳』ってね。隠れて姑息にネチネチとたまにやって来るのです。

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後、少し
いつもなら、薬を使うのを心配する人も、今は仕方ないという。

病人が体調不良の原因が、精神的なものからきている事を認めない。子供じゃないから、無理やり病院に連れて行けない。

どうか、早くクリニックに行けますように。私が無事に同行できますように。

自分の役割を果たして、早く自分が寝込む事ができますように。

でも金銭的にも病状の面でも、しわ寄せが一度にきませんように。

安らげますように。

薬の無理をしなくて済みますように。


私はまだ、死にたくありません。
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思い通りになんて
自分の都合や予定なんて、狂いっぱなし


助けてくれるのは薬だけ

今が乗り越えられたら、長生きなんてしなくていい

桜園から月光の道
風に吹かれ
舞い散る花びらを身に纏い
朝靄の中けぶる霞と同化する

樹々に花々にと
ひとつに溶け合うこの身には
それこそ至福への道程


やがて宙の星々さえも
隠れて見えない闇の夜に
赤々と燃えるは篝火だけで

樹々が花々が
炎の色に染め上げていく中
不意に途切れし雲間から姿表す月光に
声をあげたは自身か花か?


冴え冴えとした月光の
投げかけてくるそのものは
細く長くに延びる道筋なのか


“どこへ辿り着くとも知れぬ、そんな道に目を逸らせられずにいる“


初めて芽生えた自分だけの言葉・感情・高鳴り


引き寄せる月光の道
引かれゆく自分の足


その先行きは
どこへと向かっているとも知れぬが


振り向けば篝火
正面に月光の道


そうして、
一点に留まる篝火振り切り
行く先の見えぬ月光の道へと向かって歩みゆく


言葉の力
ほんの些細な一言で、突き落とされる事もある。言った本人に自覚はないから、どうしようもないよね…。

だけど、イヤな思いをした事を聞いてもらえて、理解してもらえると救われる。

自分のお腹に溜め込まないで言葉にする。
優しい言葉をかけてくれる。

同じ言葉でも色々だね。
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