長年の鬱病患者の愚痴のはけ口。溜まった澱みを垂れ流す為の場所。何にせよ、一人遊びには違いない。『王様の耳はロバの耳』ってね。隠れて姑息にネチネチとたまにやって来るのです。

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入院、早く決めたい
去年から勧められていた入院。
やっと、決心した。

内科とも精神科とも違うような病院が見つかった。
ただ事前に一度、外来受診して「この患者を受け入れるかどうか?」を診られるらしい。
都合よく考えれば、専門病院に入るような患者さんはいないだろう。
かつて一度だけ療養入院した医院がそうだった。
あの時は、「パラダイス」だと思った。

ストレスや不安の場から、一時的にせよ逃れられる。

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眠れない訳
20080214155303
ヤツと別れた。

1月20日の夜が二人で過ごす最後になった。
去年からお互いにストレスで、相手にイライラをぶつけあっていた。

私はリタリンが打ち切られ苦しくて仕方なかった。ヤツはパチンコ依存症専門病院に毎日通院させられ、苦しんでいた。

私が自傷行為を始めた時には、ヤツは止めていた。私が自傷行為もする力が無くなるのと反対に、ヤツがアムカを始めた。

二人でいても、お互いに助け合うこともない。ヤツは独りが寂しくてたまらないのに、誰とも上手く付き合うことが出来ない。私しか居なかった。

だから、八つ当たりされていた私は辛くて泣くばかりで、会話も笑いもなくなった。ヤツが私に甘えているのは知っていたけど、私はもう限界だった。

母親を知らずに育ったヤツは、無意識に私に母を求めていた。それは知人にも指摘されていた。でも私は親じゃない。
赤の他人じゃないけれど、私は私で自分を守ることになる。

ヤツはどんなことがあっても、私が離れることがないと思っていた。

自分の部屋で逃げることも出来ずに、追い詰められて、酷く罵り憎しみをぶつけた私。
横に寝転んだままで、抵抗しなかったヤツの背中を何度も殴りつけた。もう愛情はないとハッキリと言った。

『俺は誰からも必要とされない人間なんだ…』

そう言って包丁を持ち出し、殺してくれと言う。私はお互いが怪我をしないように、包丁を取り上げるので精一杯。その前にヤツはアムカまがいの事をしていたが。

無言で背中を向け合い眠った最後の夜にヤツは何を考えていたのだろうか?

翌朝帰ってくれたが忘れ物をしている。日にちをおいて連絡するが、今は音信不通になっている。

生きているのか?死んでいるのか?自殺未遂をしたのか?
何も解らずにいる私に、周囲は誰一人心配せずに自分のことだけ考えるように言う。

元のサヤに戻るつもりはないけれど、気分のいいものじゃない。私が考え過ぎているのか?

不器用な私が去年からバレンタインまでにマフラーを編む約束があった。かなり変人のヤツにわざとピンクの毛糸を用意したままで、毛糸玉だけが残った事が重苦しい。

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